歓送迎会ダイジェスト(2次会編)

・専務、課長、同僚のツトム君、社長Jr.、天然ボケの親方と女性社員5人でカラオケボックスへ行く
・ここ5年ほどカラオケボックスとは縁がなかったので、最新機能に驚く
・それから部屋の狭さに驚く
・あと、飲食の注文がリモコン操作のみでしか受け付けないことに驚く
・専務がシャ乱Qの「いいわけ」を歌いだす。御歳、61歳。
・専務がノリノリで肩を動かしながら「いいわけ」を歌い終わったら肩が攣ったらしく、スゲー顔をしていた
・フリードリンクだからって、みんな青リンゴチューハイを頼みすぎ
・モスコミュールの注文を「数量71」と打ち間違がって突っ込まれる
・新入社員が友近バリの歌唱力でビビる
・課長は何故かデュエットしたがる
前川清の「そして神戸」の選曲はないだろう
・しかも、その次はジャンヌダルクて。カオスだ。カオス。
・2時間、ずーっと歌わなかったが、何を言われるか解らなかったんでとりあえず1曲入れたら大トリだった
・しかも、ミスチルの「Tomorrow Never Knows
・事務員のHちゃんが『私も一緒に歌っていいですか?』と言うので快く一緒に歌う
・そんなつもりじゃなかったのに、歌詞がリアルすぎて歌いながら戸惑う
・案の定、辞める後輩が号泣
・鼻を真っ赤にしながらずーっと号泣
・『ダメですわ…。歌詞が胸に染みますわ…。』と訴えながら号泣
・彼女の将来が明るく拓けていって欲しいなぁと思って別れた