独り言

37℃の微熱が全く下がらない。もうここ3日ほどずーっと体が火照っている。相方が心配して夕食後すぐに、横になって休むよう促してくれた。ですが、全然眠れず、タバコのヤニで黄ばんでいる天井を見つめている。そして愛犬は私のことなんてお構いなしにバンバン踏みつけては添い寝してくる。でもすぐに飽きては踏みつけて、また添い寝を繰り返す。もう何往復したんだか。可愛いヤツだ。父が私のことを心配している。この間電話がかかってきた。「無理するでないぞ。」と。解ってる。解っている。でも驚いた。今までそんな心配している素振りなんて見たことが無かったのに。もう爺さんになってしまったのかな。そういや来年還暦だもんな。可愛いおっさんだ。とりあえず何にも考えずに体調不安定を治さねばな。