端午の日

今日は久しぶりに映画を観てきました。「紀元前1万年」です。いろいろ観たかったんですけど、スクリーンで観る価値というか迫力があるのはこれが一番だろうと思って選びました。
とりあえず、何も考えずに観れます。でも紀元前1万年前にしては文明が高度っぽく感じました。しかし、ローランド・エメリッヒ監督は「デイ・アフター・トゥモロー」やら他の作品でもそうだったけど、小さいところの映像技術に余念がないというか、細かい映像表現を好まれているみたいなので結構好きです。そういうところ。「ウォーリーを探せ」みたいで。