2006-04-09 ■ 眠れない夜があると涙を流す。 相方、愛犬、父と母がこの世からいなくなってしまったら… と考えると涙が止まらなくなる。 自分が死ぬことよりもたまらなく怖い。 独りになることのほうが何よりも辛い。 我がもの顔で一人で生きているように見られているかもしれない。 けれど、両親だけには今までの感謝の言葉を伝えながら旅立ちたい。 それが勝手な理想だ。